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帽子やサングラスでおしゃれ感を出してみる
世の中には20代30代40代と、まだまだ若い世代にも関わらず、頭皮問題を抱えている男性が多い様に感じます。
この方の髪の毛さえあったら、もっと違う雰囲気なのにな~と感じる方も少なくありません。
でも、私は薄毛の男性も正直嫌いではありません。と言うもの、以前に付き合ったことのある男性は薄毛だったのですが、物凄くおしゃれな男性でした。
最初はおしゃれな帽子を被っていたので、まさか薄毛だとは思わず、彼を好きになりました。
しかし、その後に彼が帽子を取る時があり、頭を見た時は少し驚きましたが、もう既に彼を好きになっていたので、全然気持ちも揺らぎませんでした。
また普段の彼を知っているので、シャンプー時にきちんと頭皮ケアをしている様子もありましたし、とても清潔感があるので、薄毛治療をしていると知っても彼が嫌になる事はありませんでした。
そして出かけるときや帽子やサングラスでおしゃれに決めているので、視線がそちらに行くので、薄毛自体が気になる事もなかったので、薄毛の男性はもっともっと自分に自信を持って、人生を楽しんで欲しいです。
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女友達集れば!自然と男性の話しになるのです。
女性同士で集ると、何歳になっても話しの中心は男性の話なのです。
彼氏が不潔で困るとか、旦那の頭が気になるとか、大抵は男性の容姿に関しての話題が中心になってしまいます。
私たち女性が思う、男性に対して、ここだけは治してね!こういう男性はいいよね!の事について、簡単ですがまとめてみたいと思います。
まず、女性目線で一番監察をしてしまう部分は、年齢に関係なく!まず清潔感が漂うこと。頭皮から臭い臭いがしないか、ふけはないか、薄毛であってもきちんとお手入れをしているのか。そんなところ見ているのです。
薄毛でも不潔感がある男性は絶対に受け入れられませんが、頭皮を清潔にして、髪型などにも薄いなり工夫をされている男性は魅力を感じます。
自分自身に手入れをされている男性は薄毛であっても、貫禄やオーラが出ると思うので、女性目線で見ても、とても良く見えるのです。
一番ダメなのは、もう手遅れだから、何もしない、臭くても構わないとやけになる事です。
男性がもてないのは薄毛ではなくて、不潔だからなのです。薄毛でももてる男性はもてていますよ。
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今まで髪がとっても綺麗でした
私は、今まで髪がとっても綺麗でした。
さらさらのロングで、量もとても多かったので抜け毛がすご~く多くなっても気にならなかったんです。
でも、年末年始ごろには本当にほとんど抜けてしまって・・・。
もういい歳ですが、本当に死んでしまいたいと思いました。
職場の人になんて言えなかったし、ウィッグもひっかけるところがなくなっていって・・・。
でも、癌で治療されている方とか、もともとどこかに障害をもたれていらっしゃる方がお客様で見えたりして、私はどこが痛いわけでも不治の病でもないのに・・・って自分の傲慢さに腹がたったんです。
何がきっかけで立ち直れるかは人それぞれですが、私は乳がんの治療で髪が抜けてしまった2つ年上の女性がウィッグをつけていらっしゃったのがきっかけでした。
長かった髪を切られたのかと思って聞いたら、「抗がん剤で髪が抜けちゃったから坊主にしたの。これ、ウィッグなのよ」っておっしゃったんです。
その時、私もウィッグをつけていたんですが、とても私もそう、って言えなくて。
それに・・・主人に浮気されちゃいました。
髪の長い若い女性。
心底死にたかったです。
でも、その人のおかげで立ち直れました
PR|郡山で評判の薄毛治療
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既に産後による抜け毛薄毛の問題ではない
出産して既に5年以上が経っていますが、いまだに髪の毛が復活しません。毛量が復活しないままもう5年も経っていますね…。ですから、郡山で評判のAGAクリニックを調べたり、バッチリ薄毛に悩んでいますよ。
出産して半年ぐらいは抜け毛が多くなるとは助産師さんより聞いていました。なんでも、ホルモンバランスの関係で、妊娠中は髪の毛が抜ける量が少なくなっていたそうです。けれど、出産後にはホルモンバランスがまた変わるので、だから髪の毛が一時的にドバッと抜けるそうで。
しかしその抜け毛は、妊娠中に抜けるのがストップしていた髪の毛だから、「心配する必要はないですよー」といったことを言われていたのですよね。しかし出産から5年経った今でも、髪の毛の量が戻ってこないんですよー。ですから非常に不安になっています。というかもう薄毛対策していますからね。
だって子供を産んでもう5年ですから、出産によるホルモンバランスどーのこーのとかいう問題ではないでしょう。目下、薄毛対策の情報を収集中ですよ。
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ハゲや薄毛を気にしているのは男性だけ
男性にとっていつになっても気になるのが頭皮の状態だと思います。
特に男性の場合には、恋愛において見た目重視の傾向が強く、「見た目が劣る=恋愛対象外」のレッテルを貼りかねません。
けれども、女性も同じように見た目が最重視かと言うと、そうではありません。
街中を見てみましょう。
美男美女のカップルがいる一方で、美女と野獣のようなカップルも存在します。
若い女性と年配の男性のカップルや、スマートできれいな女性と小太りの男性のカップルもいます。
髪がふさふさで上品な女性と、若くに薄毛が目立つ男性のカップルもいます。
ここから気づくことはありませんか。
髪の毛や見た目が著しくすぐれていなくてもカップリングは可能ということです。
男性は見た目重視ですが、女性は男性ほど見た目を気にしません。
ハゲや薄毛は男性にとって大ごとかもしれません。
けれども、女性にとってはそれ以上に内面や価値観、常識力などを見る傾向が顕著です。
AGAによる薄毛やハゲが気になるなら、それ以上に男らしい性格になるように人間性を磨いたり、いざという時に女性を守れるような包容力を養ったりしましょう。
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薄毛男性も自信を持とう!
AGA薄毛男性は自分が薄毛であることを大きなコンプレックスとしている人が多いと思います。ですがそこで、どうせ自分は薄毛だしなんて卑屈になってしまったらそこで終わりです。
女性は卑屈になってネガティブになっている男性には近寄りたくないものなのです。見た目が薄毛だろうとハゲていようとそんなことよりも大切なのはハートです。ですから薄毛で悩んでいる男性は是非とも自分に自信を持って行動して欲しいです。
見た目だけで判断するような女性は、それなりの人間です。本当に内面を見て判断してくれる女性こそ本物なのです。男性は女性の見た目にこだわる人が多いがために、いざ逆の立場になるとどうせ女性も男性の見た目だけで判断するに決まっていると思い込んでしまうのでしょう。
でも女性はそんなに単純ではありません。見た目だけでその男性をジャッジするほど子供じみてはいないのです。ですから安心して女性の前でも堂々と振る舞うようにしてください。
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友人の薄毛を治した病院
友人は女性ですが、日々の仕事や生活のストレスで、十円禿げができました。
この十円禿げが、一気に500円玉の大きさになり、今度は、どんどんそれが増えて、結局は、直径10cm異常もあるハゲが頭にいくつかできてしまいました。
しかし、内側だけが禿げたので、見た目にはそれがわからないというのは、不幸中の幸いでした。とはいえ、女性にとって髪の毛は命です。
そんな髪の毛が日に日に薄くなり、大阪の最先端の薄毛治療の病院に行きましたが、彼女の状況を見て、ステロイドを打つしかないといわれました。
でも、彼女はネットで色々とし食べた結果、ステロイドに頼ってはいけないとなり、韓国語に堪能な彼女は、韓国の薄毛治療の病院に行ってみることにしました。その病院では、日本でされた診断とは異なる方法で治療していこうということで、韓方の薄毛治療用薬を出してもらうと、なんと、今まで抜ける一方だった髪の毛が生えてきたのです。
ここに数ヶ月に1度、数年通い、彼女は完治しました。 -
ヘアカラーは地肌に付けないで
抜け毛、白髪、頭皮のかゆみなど、頭部に関する悩みも増えてきました。まばらに白髪があるのが嫌で、頻繁に市販の白髪染めを使用しています。
白髪染めの使用歴は既に10年以上になりますが、幾つか失敗したことがあります。その一つが地肌に薬剤が直接付いてしまったことです。もちろん普通に使用していれば、多少は地肌に付くと思います。ですが私の場合、いつも根元が染まりにくいためにイライラして、指に薬剤を付けて根元に塗り込んでしまったのです。当然地肌にまで塗り込む形になり、しっかり染まりはしたのですが後が大変でした。
頭皮がかゆくなってガシガシと掻いてしまい、皮はむけるわ血が出るわで大変でした。問題は地肌を傷めつけてしまったせいか、抜け毛が一気に増えてしまったことです。さすがにしばらくは染めるのを控え、それからは極力地肌に薬剤が付かないように努めています。
染める頻度も説明書より長く、3ヶ月位のサイクルに伸ばしたら、抜け毛の量が減り髪のコシが戻ってきたようでした。以前は1ヶ月に2回染めることもありましたから、相当髪が傷んだのでしょう。白髪染めは必須ですが、使い過ぎると髪にも地肌にも良くないと学びました。